脆弱性・保守負債を、Shopify Plus で一気に解消。
バージョンアップの困難さ、カスタマイズ保守の肥大化、カード情報流出リスク──EC-CUBE で抱え込みがちな課題を、Shopify Plus 移行でリセットします。自動更新・自動保守・拡張性のすべてを、運営会社側に委ねる設計へ。
運営会社がプラットフォーム全体のセキュリティ・機能アップデートを自動適用。自社でバージョンアップに工数を割く必要がなくなります。
EC-CUBE のコア改変に頼る必要がありません。Functions・Flow・メタオブジェクト・Hydrogen・Sidekick App Extensions 等の公式拡張ポイントで、保守性を保ったまま独自要件を実装できます。
Sidekick と 4 本の MCP サーバーで、Agentic Commerce 時代の運用基盤を標準装備。EC-CUBE ではここまでの AI 連携を自前で用意する必要があります。
自前のサーバー運用、脆弱性対応、バージョンアップ、開発者確保の継続コストを考えれば、Shopify Plus の月額は相対的に合理的な投資になります。
EC-CUBE のカスタマイズで実装されていた要件は、Shopify Plus では以下の拡張ポイントで吸収します。移行計画の初期段階で、要件 1 つずつを公式拡張にマッピングする作業を Liberators が担当します。
| EC-CUBE のカスタマイズ | Shopify Plus での吸収先 |
|---|---|
| 独自決済・ポイント・割引ルール | Shopify Functions(2026年6月に Scripts 完全置換) |
| 業務フロー・注文ルーティング | Shopify Flow(Sidekick で自然言語生成可能) |
| 独自コンテンツ(記事・レシピ等) | メタオブジェクト(DB 型メディアで SEO 資産化) |
| 独自 UI / UX | Hydrogen(React)+ Oxygen ホスティング |
| チェックアウトのカスタム表示 | Checkout Extensibility |
| B2B・卸販売 | Plus ネイティブの Companies / 顧客別価格 |
| 基幹・CRM 連携 | Admin API + MCP サーバー / Webhook |
既存 EC-CUBE のカスタマイズ内容、業務フロー、会員・商品・注文データを徹底棚卸し。残すべき要件と切り落とせる要件を判断します。
各要件の吸収先(Functions / Flow / メタオブジェクト / Hydrogen 等)を決定。アプリ選定、独自実装の範囲、費用見積を明確化します。
商品・会員・注文・ポイント・サブスク契約・配送先・決済手段の移行方式を設計。会員パスワードは再発行が原則で、案内メールフローも同時に設計。
既存の URL 構造・商品ページ URL を分析し、301 リダイレクトテーブルを設計。SEO 資産を落とさないための構造化データ・メタ情報の移行も含みます。
いきなり全切替はせず、テスト購入・限定公開・段階的な DNS 切替で安全にリリース。移行中の売上ダウン・事故を最小化します。
リリース後も運用顧問として、Sidekick 活用、B2B 展開、メタオブジェクト追加、改善施策を継続的にご支援します。
移行可能です。ただしパスワードはハッシュ化されているため移行できないケースが多く、再発行の案内メールフローを同時に設計します。会員属性・購入履歴・ポイントは基本的に移行できます。
公式拡張ポイント(Functions / Flow / メタオブジェクト / Hydrogen 等)で大半は吸収可能です。ただし「SaaS の前提に合わない要件」は設計段階で見直しが必要。初回ヒアリングで判断します。
段階リリースと並行運用を組み合わせ、DNS 切替前のテスト購入・限定公開で動作確認。旧サイトを残したまま段階切替するので、ダウンタイムはほぼゼロに抑えられます。
規模にもよりますが、要件整理から本番リリースまで 6〜9 ヶ月、費用は 500 万〜 5,000 万円規模が一般的です。詳細は初回ヒアリング後にお見積します。
URL リダイレクトテーブルの綿密な設計、タイトル・メタ・構造化データの再実装、内部リンク再構築、Search Console での移行通知まで含めて対応します。
クライアントの許可取得状況に応じて、匿名または個別名で公開しています。類似業種・技術の事例から、御社の相談に近いものをご案内可能です。