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業務 SaaS 連携

業務 SaaS 専用 UI 開発

kintone・Salesforce・freee・インフォマートなど、API を持つ業務 SaaS すべてが対象です。標準画面の余計な機能を削ぎ落とし、御社の業務フローに合わせた専用 UI を Rails で提供します。データは元の SaaS にそのまま戻す構成で、既存資産は切り離しません。

課題

業務 SaaS でよくある詰まり

SaaS の標準画面は多機能すぎて、社員が使いこなせない
自社の業務フローと SaaS 画面がズレていて、入力ミスが多発
乗り換えは現実的でないが、このまま運用も苦しい

SaaS そのものを替えなくても、UI だけ作り直せば解決できる課題です。現場の摩擦は、多くがこのレイヤーで発生しています。

考え方

SaaS は残し、UI だけ作り直す

既存 SaaS の API を使って、御社専用の操作画面を Rails で実装。社員は専用 UI だけを見れば良くなり、データは元の SaaS に統一的に書き戻されます。

既存 SaaS(そのまま残す)
kintone
/ Salesforce
freee
マネーフォワード
SmartHR
インフォマート
▲ ▼ 双方向同期
Rails 製 専用 UI
(御社業務フロー最適化)
現場社員
管理者
経営者ダッシュボード
機能

できること

01

業務フロー最適化 UI の設計・実装

社員の実際の操作動線を起点に、必要な機能だけを残した UI を設計。入力ミスと迷いを減らし、業務スピードを上げます。

02

既存 SaaS との双方向同期

UI から入力したデータは、リアルタイム or 非同期で元の SaaS に反映。SaaS 側で行われた更新も UI 側に反映するよう同期。

03

複数 SaaS を横断する統合画面

「案件情報(Salesforce)× 請求情報(freee)× 人員情報(SmartHR)」など、複数 SaaS にまたがる業務を 1 画面で完結させる統合 UI も構築可能。

04

権限・承認フロー

SaaS 標準では表現しきれない、御社特有の承認フローや権限設計を UI 側で実装。監査ログも含めてカスタム可能です。

05

生成AI × MCP 接続

UI の上に Claude / MCP を載せて、「AI が代わりに業務を進める」体験まで拡張できます(詳細はMCP のセクション)。

06

運用・改善の伴走

構築後も月次の改善サイクル、新機能追加、SaaS バージョンアップ対応まで、顧問契約で並走できます。

対応サービス

対応実績のある SaaS の例

API を持つ業務 SaaS であれば原則すべて対応可能です。以下は代表例で、記載以外もご相談ください。

kintone Salesforce HubSpot freee マネーフォワード SmartHR インフォマート Shopify Zendesk Notion Stripe BigQuery GA4 基幹 API その他 API
費用

費用の考え方

費用は、対象とする業務の範囲、つなぐ SaaS の数、UI の作り込みで決まります。具体的な金額はご相談のうえでお出ししますが、何で変わり、どう抑えられるかを先にご説明します。

1

費用が変わる要因

対象とする業務の数、連携する SaaS や API の数、画面の作り込みで変わります。一つの業務だけを対象にするか、全社の基盤まで作るかで規模が変わります。

2

既存 SaaS を残すから抑えられる

kintone や Salesforce をリプレースせず UI だけ作るため、移行や再構築の費用がかかりません。既存の設定・データ資産をそのまま活かします。

3

PoC から段階的に広げる

まず一つの業務で小さく作り、効果を見てから対象を広げます。最初から全業務を作り込まないことで、無駄な費用を避けられます。

4

内製化で長期コストを下げる

運用を御社チームに引き渡せば、改修のたびに外注する必要がなくなります。SaaS のバージョンアップ追従も、自社側で回せる体制を作れます。

比較

他の選択肢との違い

業務システム開発の進め方は、フルスクラッチ開発・SaaS を標準画面のまま使う・SaaS に専用 UI を載せる、の 3 つに大別できます。それぞれの向き不向きを整理します。

既存の SaaS・データ フルスクラッチ:データ移行と再構築が必要
SaaS 標準のまま:そのまま使い続ける
SaaS × 専用 UI:そのまま残し、画面だけを追加
業務フローへの適合 フルスクラッチ:自由に設計できる
SaaS 標準のまま:汎用画面に業務を合わせる
SaaS × 専用 UI:業務に合わせて画面を設計できる
開発の範囲 フルスクラッチ:データ層から権限・帳票まですべて
SaaS 標準のまま:開発なし
SaaS × 専用 UI:UI 層のみ(データ層は SaaS が担う)
費用規模 フルスクラッチ:大きい(全レイヤーを開発)
SaaS 標準のまま:追加費用なし(現場の摩擦は残る)
SaaS × 専用 UI:UI 層のみのため相対的に小さい
保守・バージョンアップ フルスクラッチ:全レイヤーを自社で保守
SaaS 標準のまま:ベンダー任せ
SaaS × 専用 UI:データ層はベンダー、UI は小さく保守
向いているケース フルスクラッチ:SaaS に載らない独自業務そのものを作る場合
SaaS 標準のまま:業務が SaaS の標準機能と一致している場合
SaaS × 専用 UI:SaaS は合っているが、画面が業務に合わない場合
進め方

導入の 4 ステップ

業務フロー棚卸し

現場で実際に行われている操作・判断・例外処理を棚卸し。どこが詰まっているかを数字で特定します。

UI 設計・API 設計

必要な機能だけに絞った UI 案と、SaaS 側との同期仕様を設計。御社業務に合わせて具体的に詰めます。

実装・段階リリース

一部業務・一部ユーザーから段階的にリリース。既存 SaaS 運用と並行させて事故を防ぎます。

運用・改善・機能追加

リリース後も現場の声を集めて継続改善。SaaS バージョンアップへの追従もまとめてご対応します。

FAQ

よくあるご質問

Q

SaaS を乗り換える必要はありますか?

いいえ、既存 SaaS はそのまま使い続けられます。UI だけを作り直すので、ライセンス・データ・運用フローの連続性を維持できます。

Q

どの SaaS でも対応できますか?

API が公開されているサービスであれば基本的に対応可能です。対応可否の判断は、初回ヒアリングで正確にお伝えします。

Q

既存 SaaS のデータが消えたりしませんか?

元の SaaS がデータの真実の源(Source of Truth)として残ります。UI は操作窓口で、データの本体は SaaS 側に常にあります。

Q

生成AI(Claude)との接続もまとめて相談できますか?

はい。UI の上に MCP + Claude を載せて、AI が業務を進める体験まで、まとめてご提案できます。

Q

費用感は?

スモールスタートなら 50 万円〜の PoC からご相談いただけます。本格実装は、対象業務の範囲と連携する SaaS の数に応じて個別にお見積りします。上の「費用の考え方」もあわせてご覧ください。

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クライアントの許可取得状況に応じて、匿名または個別名で公開しています。類似業種・技術の事例から、御社の相談に近いものをご案内可能です。

SaaS 運用の詰まりを、設計から相談いただけます。

現状の業務フロー・使っている SaaS・社員の困りごとを伺い、現実的な第一歩をご提案します。

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