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EC-CUBE からの乗り換え

EC-CUBEからShopify /
Shopify Plusへの移行支援

改修のたびに費用がかかる。担当者しか分からない独自機能がある。いまの販売方法を引き継げるか不安。
EC-CUBEの業務とデータを整理し、通常Shopify・Shopify Plusの選定から、移行設計・開発・公開後の運用改善まで支援します。

EC-CUBEの移行を相談する

移行計画の打ち合わせイメージ
このページの情報は のものです。Shopify / EC-CUBE 等のプロダクトは進化が速いため、最新情報は各サービスの公式サイトや最新リリースをご確認ください。

具体的な課題と解決策の例

独自の値引きや送料が移行の障害になっている

必要な売り方を残す範囲と、移行後に維持する仕組みを決められる。

今の仕事

EC-CUBEで会員ランク別の値引きや地域別送料を追加しており、Shopifyへ移すと今の売り方が変わるのではと不安。

こう変えます

現在の条件を注文サンプルで棚卸しし、Shopify標準・アプリ・個別開発へ振り分けます。通常プランとPlusの条件も比較し、必要な販売ルールを試験します。

ECと倉庫の在庫を手で合わせている

転記と突き合わせの負担を減らし、出荷状況を追える運用へ移す。

今の仕事

EC-CUBEの注文CSVを倉庫へ送り、出荷結果をExcelで確認してからEC側へ戻している。

こう変えます

Shopifyへ移した後の注文・出荷・在庫の正本を決め、APIやCSVの連携を設計。件数と数量を照合し、取込失敗の確認・再処理も用意します。

検索から来る商品ページを失いたくない

移行で案内が途切れる箇所を減らし、問題を追って改善できる。

今の仕事

Google検索から売れているEC-CUBEの商品URLが、Shopifyでは別のURLになる。

こう変えます

流入のある旧URLと新商品ページを対応づけ、必要な転送と内部リンクを設定。切替前後に到達先とSearch Consoleの登録状況を確認します。

上記は業務と支援内容の説明例です。実現方法は、利用環境・契約・権限・接続先の仕様を確認して決めます。

参考: Shopifyへの移行(2026年10月16日確認)

運用の負担と、残したい販売方法を整理する

移行前に、何が負担で、何が事業に必要かを確認します。業務の優先順位を決めるところから、設計・実装まで同じチームで担当します。

更新や保守に追われている
Shopifyの基盤を使い、サーバーやEC本体の更新を自社で抱える範囲を減らします。導入アプリ・独自連携の保守、権限管理など、移行後に必要な運用も整理します。
独自の売り方を変えたくない
会員別の価格、ポイント、卸売、定期購入などを棚卸し。必要なルールを残す方法と、運用を見直す選択肢を比較します。
受注・在庫・売上が別々のシステムにある
既存の基幹・倉庫・顧客管理との連携を設計します。日々の処理に加え、売上や利益を確認するためのデータのつながりも扱います。

通常ShopifyとPlus、どちらを選ぶか

EC-CUBEからの移行にPlusが必須とは限りません。必要な販売機能・購入手続き・連携と、毎月の運用費を合わせて判断します。

EC-CUBEの業務とデータ独自の価格・送料・受注処理を確認
Shopify側の構成を設計標準機能・アプリ・個別開発へ分ける
移行結果と購入操作を照合商品・注文・URLを確認して切り替える
移行する仕事とデータの流れ(説明例)

通常Shopifyを検討する場合

Basic / Grow / Advanced

標準機能とアプリを中心に、販売や受注業務を組み立てられる場合。移行時の開発範囲と継続費用を整理します。

卸売(B2B)も選択肢に入ります。ただし、カタログ数などの上限と利用条件を確認します。

通常Shopifyの導入支援

Shopify Plusを検討する場合

購入手続き・卸売の個別要件

購入手続きの情報入力・配送・支払い画面に独自の表示を加えたい場合や、会社ごとにカタログを直接割り当てる卸売が必要な場合。

Plusで使える拡張方法と、自社のルールが合うかを確認して設計します。

Shopify Plusの導入・拡張開発

仕様確認: 2026年9月30日。Shopify公式のB2Bプラン比較・購入手続きの拡張条件

移行先の方式から検討したい場合は、ECサイトの構築方法と選び方もご覧ください。

独自機能を、移行先の実装方法に振り分ける

現在のプログラムをそのまま移すのではなく、必要な販売・業務ルールを引き継ぎます。機能ごとに実現方法、制約、維持費を確認します。

いまのEC-CUBE

独自の販売ルール・画面・業務連携

利用状況を確認し、残す要件を整理

標準機能で対応

商品・注文管理など
設定と運用で扱える範囲

アプリで補う

ポイント・定期購入など
条件に合うアプリを選定

個別に開発する

独自画面・販売ルール・連携
公式の拡張方法で設計

既存の基幹・倉庫・顧客管理

必要なデータをAPIやCSVで連携。現在のシステムを活かす構成も検討します。

移行方針の考え方。実際の構成は、プラン・アプリ・既存システムの仕様を確認して決めます。

割引・ポイント・決済

標準機能、対応アプリ、Shopify Functionsなどを要件別に検討。決済手段やポイント制度は、提供元の対応範囲も確認します。

記事・レシピ・独自の画面

メタオブジェクトで商品と記事の情報を整理。画面はテーマの拡張を基本に、必要に応じてHydrogen等による独自フロントも検討します。

受注処理・基幹との連携

Shopify Flowによる処理の自動化や、API・Webhookによるシステム連携を設計。データの取込条件、失敗時の確認・再処理まで整理します。

商品・会員・注文は、項目ごとに引継ぎを確認する

データの形や利用中のサービスによって移行方法が変わります。サンプルで検証し、移せる項目・別途保管する項目・お客様への案内を決めます。

商品・画像・在庫
商品番号、選択肢、カテゴリ、画像を移行先の形式へ整理。在庫をどのシステムで管理するか、切替時の数量をどう合わせるかも決めます。
会員・配送先・ログイン
顧客情報と追加項目を確認します。旧パスワードは顧客CSVでは移せません。メール確認コード方式など、採用するログイン方法に合わせて利用者へ案内します。
過去の注文・購入履歴
顧客CSVとは別に、アプリやAPI等での取込方法を検討。商品・会員との対応、表示範囲、過去注文の通知を誤送信しない設定を確認します。
ポイント・定期購入・決済
利用中のサービスと移行先の仕様・契約条件を確認します。残高の引継ぎ、継続課金、お客様による再登録の要否は個別に判断します。
記事・商品説明・SEO情報
売上や検索流入につながるページを確認し、本文・画像・タイトル・説明文と移行先URLを対応づけます。

参考: Shopifyへの移行ガイド・顧客CSVの制約・お客様アカウント

SEOは、旧ページと新ページの対応から設計する

ドメインを残す場合でも、商品や記事のURLが変わることがあります。旧URLから対応する新ページへ案内し、検索と購入の導線を確認します。

  1. 公開前

    流入のあるページとURLを洗い出し、301リダイレクトの対応表を作成。本文、タイトル、canonical、構造化データ、内部リンクを確認します。

  2. 切替時

    主要URLが目的のページへ到達するか、リンク切れや不要な転送がないかを検証。公開用ページの検索登録を妨げる設定も確認します。

  3. 公開後

    Search Console、サイトマップ、アクセス解析で登録状況・流入・購入を確認。見つかった問題を修正し、改善を続けます。

移行時には検索順位や流入が変動することがあります。順位の維持を保証するものではありません。Googleのサイト移転ガイドに沿って確認します。継続的な改善はSEO・AIO支援で扱います。

移行の進め方と、費用・期間を決める条件

現在の構成が整理されていない段階から相談できます。調査結果をもとに、移行する範囲と公開の条件を合意して進めます。

  1. 現状と優先順位の整理

    EC-CUBEのバージョン、独自機能、連携先、困っている業務を確認。残す販売ルールを整理します。

  2. プラン・構成・見積もり

    通常ShopifyとPlusを比較。アプリと個別開発の範囲、初期費用、月額費用、保守の担当を決めます。

  3. 構築と移行リハーサル

    画面・連携を実装し、データを試験取込。件数・金額・会員との対応、旧URLからの到達を確認します。

  4. 業務と購入の確認

    決済、受注、出荷、取消・返金までテスト。担当者が新しい管理画面で業務を行えるか確認します。

  5. 本番切替

    最終の注文・在庫差分と受注窓口を確定し、必要な停止時間を調整。切替後の確認と、問題が出た際の復旧判断を準備します。

  6. 公開後の運用・改善

    注文・連携・検索流入を確認。運用顧問として、売上分析、卸売の拡張、AIを使う作業の見直しなどを継続して支援します。

見積もりで確認すること

商品・会員・注文の件数とデータの状態、独自機能の数、連携先、デザイン変更、テスト範囲、希望する公開時期で費用・期間が変わります。移行作業の費用に加え、Shopify・アプリの利用料、連携の保守費も分けて比較します。

相談時は、現行サイトのURL、困っていること、残したい機能、分かる範囲のシステム構成をご共有ください。EC-CUBE 2系など古い環境も、データを取り出せるかを含めて調査します。

移行後の売上・広告・原価をまとめて判断する仕組みは、経営データ分析基盤につなげて設計できます。EC-CUBE以外をご利用の場合は他カートからの移行支援をご覧ください。

移行前によくあるご質問

Q

EC-CUBEから移行するにはShopify Plusが必要ですか?

必須ではありません。通常Shopifyで必要な業務を構成できるかを確認し、購入手続きの拡張や卸売の個別要件に応じてPlusを比較します。プランだけでなく、アプリ・開発・保守を含む費用で判断します。

Q

会員情報とパスワードをそのまま引き継げますか?

会員情報は項目ごとに移行方法を確認します。旧パスワードは顧客CSVでは移せません。メール確認コード方式など移行先のログイン方法を決め、お客様への案内まで準備します。

Q

独自機能や古い基幹システムとの連携は残せますか?

必要な業務ルールを整理し、標準機能・アプリ・個別開発の組み合わせを検討します。基幹側のAPIやCSVの入出力も確認します。すべてを同じ仕様で再現できるとは限らないため、制約と代替案を設計段階でお伝えします。

Q

販売を止めずに移行できますか?

構築中は旧サイトで販売を続ける計画を立てます。本番切替では注文と在庫の整合を確認するため、停止時間が必要な場合があります。リハーサルで確認し、繁忙期を避けた切替時期と受注手順を相談します。

Q

費用と期間はいつ分かりますか?

現行の独自機能、データ、連携先、公開条件を確認して見積もります。調査が必要な部分は分けてお伝えし、移行の初期費用と公開後の利用料・保守費を整理します。

Q

SEOや過去の記事も移行対象ですか?

対象です。旧URLと新URLの対応、記事・商品説明・メタ情報・内部リンクを確認します。移行後は検索登録や流入を追って修正します。検索順位や流入の維持を保証するものではありません。

次に検討する支援

移行後の販売を伸ばしたい場合は、SEO・AIO支援で検索流入と購入までの導線を見直します。

注文・広告・原価を同じ条件で比較したい場合は、経営データ分析基盤で投資と利益の判断へつなぎます。

公開実績一覧もご覧いただけます。

EC-CUBEからの移行を、現状の整理から相談する

いまの運用と残したい機能を伺い、Shopify / Shopify Plusの選定、データ・独自機能・SEOの移行計画をご提案します。

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