事業紹介 事業紹介トップ 経営データ分析基盤 Claude / MCP 導入 複雑な SaaS を専用 UI に Shopify Plus 移行・拡張 生成AI 活用(Multi AI) SEO / AIO / 広告運用 顧問・アドバイザリ インフラ構築 自社メディア投資・開発
Claude Claude / MCP 総合 Claude Cowork Claude Code Claude Design MCP サーバー実装
Shopify Plus Shopify Plus トップ EC-CUBE からの移行 大手カートからの移行 Shopify 通常プラン
実績
業界ニュース 業界ニュース トップ AI ニュース Shopify ニュース SaaS ニュース お知らせ(自社発信)
会社情報 お問い合わせ
2026.05.05

Shopify Storefront Catalog MCPがUCP準拠に、新ツール3種(search_catalog / lookup_catalog / get_product)を提供

記事のサマリー(TL;DR)

  • Storefront Catalog MCPが新エンドポイント https://{storedomain}/api/ucp/mcp に移行
  • 新ツール3種(search_catalog / lookup_catalog / get_product)が追加、旧ツールは2026年6月15日廃止
  • リクエスト・レスポンスのスキーマも変更されており、既存アプリの修正が必要

Shopify MCPのUCP移行が既存ストアフロント連携に与える影響

Shopify Storefront Catalog MCPがUCP(Universal Catalog Protocol)準拠に移行したことで、MCPベースのエージェントやストアフロントアプリを構築・運用している開発者には対応必須の変更が生じます。日本国内でShopify Plusを利用するECサイトや、Shopify MCPを活用したAIエージェント・チャットボットを開発しているSIer・開発会社も同様に影響を受けます。旧ツール名・旧エンドポイントを使用したコードは2026年6月15日以降に動作しなくなるため、早期の対応計画が求められます。特に、リクエスト・レスポンスのスキーマ変更は単なるエンドポイントの書き換えにとどまらない修正を伴う点に注意が必要です。

詳細

変更内容

Storefront Catalog MCPに、以下のUCPカタログツールが新たに提供されました。

ツール名 概要
search_catalog フィルター・ページネーション・バイヤーコンテキストを使ったストア商品カタログ検索
lookup_catalog 識別子による商品・バリアントの一括ルックアップ(入力の相関付き)
get_product インタラクティブなバリアント選択・在庫シグナルなどを含む商品詳細の完全取得

ツール呼び出しは以下の新エンドポイントに対して行います。

https://{storedomain}/api/ucp/mcp

対応が必要な事項(Action Required)

旧来の search / lookup ツールは、上記の新ツール名・新エンドポイントへの移行に伴い**非推奨(deprecated)**となりました。旧バージョンは 2026年6月15日まで維持されますが、ドキュメントはすべて最新バージョンを参照する形に更新されています。

Storefront MCPツールを使って構築している場合は、以下の3点を対応してください。

  1. ツール名の更新:上記サポート対象のツール名(search_catalog / lookup_catalog / get_product)に変更する
  2. エンドポイントの更新https://{storedomain}/api/ucp/mcp を使用するよう変更する
  3. スキーマの確認と修正:すべてのツール呼び出しについて、更新されたリクエスト・レスポンスのスキーマを確認し、アプリを修正する

詳細は Storefront Catalog MCPのドキュメント を参照してください。